予防歯科臨床セミナー2DAYS D.LAND前田歯科医院

東京都足立区よりD.LAND前田歯科医院の皆様が2日間の予防歯科臨床見学セミナーで麻生歯科クリニック、麻生キッズデンタルパークにお越しになりました。

 

D.LAND前田歯科医院様は知名度抜群の歯科医院であり、東京都足立区で地域密着型の予防歯科臨床を実践されており、小児の予防、口腔育成にも力を入れていらっしゃいます。

この度、さらに成人と小児の予防診療の充実化と円滑化を学びたいとの思いで、クリニックに見学に来ていただきました。

1日目は麻生キッズデンタルパークを中心に、朝のミーティングから終日臨床現場見学でした。麻生歯科での母子分離のトレーニング方法から小児患者や母親に対しての対応、細菌検査の実施状況など、『どのように行っているのか知りたい』という目的意識が明確であったため、見学を通じて多くのことを感じていただけたのではないかと思います。

2日目は成人チームと小児チームに分かれて衛生士の臨床見学を続行し、新患対応のデモンストレーションをしたり、お昼休みには当院のスタッフと一緒に昼食をとりながらディスカッションの時間としました。

予防歯科にも様々な考え方や、方法があり集団的予防方法や個別対応した予防方法など、その地域や医院にあった方法を小さな改善を伴いながら、患者さんの利益になる予防歯科医療を追求されておられるとお思いました。

 

この度の見学セミナーを通じて感じたことを医院に持ち帰り、スタッフ皆さんで話し合いながらより良いシステムを構築していただければ嬉しいです。

1日目の夜には懇親会を実施しました。静岡名物の食事を取りながら漫談すると、診療時間内では出来ないコミュニケーションが取れるので、オープンに会話が出来るのが良いですね。

これからも予防歯科クリニック同士、お互い高めあっていきたいと思います。

6月25日 予防歯科臨床見学セミナー

本日は東京都からまごころ歯科クリニックの院長先生以下スタッフ4名の皆様が当院に見学に来られました。

まごころ歯科クリニック ホームページ

杉並区ご開業、開院から4年経過し、より予防を軸とした診療システムを構築していきたいという思いがあってのセミナー参加です。

まごころ歯科医院では、今後患者の初期う蝕管理対策としてCAMBRAの活用も検討しているとの事。
また口腔内のPH変化に関心があり、そのコントロール方法や唾液の緩衝能を上げる方法について臨床例をあげながらディスカッションしました。

実際、院長先生にもカリスクリーンを使ってATPを測定し酸産生細菌の活動性検査を体験していただきました。結果は驚きの数値・・・!?先生ご自身のセルフケア見直しのキッカケになってくれたのではないかと思います。

麻生歯科では予防歯科臨床の全てを体感し、予防歯科チームの診療室での業務フローや臨床マネジメントの実際をご覧になっていただく見学セミナーを随時行っています。

患者一人当たりのチェアタイムは?
どのように予防の大切さを伝えている?その健康啓発のための行動変容アプローチは?

各衛生士の診療フローに合わせた受付対応の秘訣は?

あらゆる質問にも柔軟にお答えしています。

また、実際にその雰囲気を体感して得られる気付きもあるかと思います。
イメージしていたものから、実際見学してすごくクリアーになったと言われ、幸い好評をいただいております。

これから予防ヘルスケアに力を入れて行きたいという歯科医院だけでなく、予防歯科で働いてみたい!という目的の見学も歓迎していますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

6月11日 予防歯科臨床見学セミナー 

本日、神戸市西区より丸橋歯科医院の皆様が予防歯科臨床見学セミナーで麻生歯科クリニックにお越しになりました。

丸橋歯科医院 https://www.maruhashi-shika.com/index.html

丸橋歯科医院さんは、今後予防歯科臨床をしっかり医院に取り込んでいきたいという丸橋院長先生の思いから、スタッフ8名全員でお越しになっていただきました。

朝のミーティングから終了時間まで、長時間の見学で皆さん大変でしたが最後は全員でニコリと恒例の記念写真を撮らせていただきました。予防歯科臨床見学セミナーも早いもので3年目を迎え、現在まで北は北海道から南は九州まで50件程の医院が見学にお越しになっています。

見学と言ってもただ見てもらうだけではなく、それぞれの職種の方々が現場のスタッフについて On the Job Training として臨床の現場を学んでいただきます。また、参加者の皆さんに模擬患者となって初診対応も体験してもらいます。予防歯科のエッセンスを診療や診療室で患者さんに反映させるためのAtoZを学んでいただきます。最大の魅力はドリルフリーゾーンでの診療の実際をご覧になっていただくことで、イメージが具体的になり各々の方が今後の行動における基準ができることにあります。
特に歯科衛生士は、担当制での予防臨床はもちろん、時間の有効活用方法や、カルテ、サブカルテのSOAP記載方法、
患者マネジメント、医療コミュニケーション 行動変容アプローチ、
リスクアセスメントやリスクリダクションの考え方の基本がわかるようになります。
実践に役立つことができると自信を持ってオススメできます。
熱心な医院は、複数回お越しいただいたり、予防推進リーダー役の衛生士を短期出張派遣してこられます。


私の行動目標の一つに、地域の核となるメインテナンス中心のオーラルヘルスデンタルセンター(患者中心の予防歯科)を創ることがあります。当時の勤務医たちは、教えを忠実に守り、素晴らしいデンタルクリニックを短期間で作り上げています。

私たち自身も日々学習し、学ばせていただき、臨床のブラッシュアップを行っていきたいと思います。